人と人とをつなぐ関係性の本質を身体で感じながら学ぶ

お手当とは・・・

今回お伝えする「お手当て」は、「手当て療法」として世界各地で見られる療法で、手のひらや指先を当てたりかざしたりすることで、身体の不調を治そうとするもです。

触手療法、手のひら療法、手かざし、ハンド・ヒーリング、ヒーリング・タッチとも呼ばれ、難病や終末医療における緩和ケアとして行われることもあります。

現在では、固有の名称をつけ独自のものとした同じ型式の療法が、数多く存在するようになっています。

それらすべてのベースになっているのが、誰かが考え出したわけでもなく、すべての人が日常生活の中で自然におこなってきた「お手当て」なのです。

お手当ての原理を学ぶ

「お手当て」には、人間に共通する原理原則が用いられています。

だからこそ誰もができる行為で、自分の身体に対しては無意識的におこなわれているのです。

「痛いところに手を当てる」この行為がまさにそれです！

このお手当ての原理原則を学び、自分の中に感覚として落とし込むことで、自分以外の人に対しても、お手当が自然にできるようになります。

なんとなく手を当てて、相手に氣持ちよくなってもらう…

もちろんそれでだけでもいいのですが、「相手が心地よく元氣になっていく・・・」そんな変化を本氣で起こしたいのであれば、このお手当ての原理原則はぜひ知っておいてもらいたいと思っています。

お手当ての仕組み解説音声を
無料公開！！

少しでも「お手当て」に興味を持ってくれている方に向けて、お手当ての仕組みをお伝えする動画コンテンツ（音声スライド動画）を作りました。

約1時間50分ほどの内容で、「お手当ての仕組み」と「お手当てを行うときのポイント」をお伝えするものになっています。

そして、この「お手当ての仕組み」をお伝えする部分（約1時間）の音声を、無料で公開することにしました。

その音声を聞いてもらった上で、「もっと知りたい！」という方に完全版を購入してもらえたらいいかなと思っています。

その内容は、人と人との間に変化を生み出すための本質的なものとなっていて、お手当てとは違う療法や、様々な人間関係にも応用可能な他にはない内容になっていますので、興味があるという方は、ぜひこの機会に手に取ってみてください。

お手当てセミナーオンライン
「お手当ての仕組み」を解説している部分を全部聞けます！

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